大会参加者の皆さま、お疲れ様でした。大会結果を公開いたしました。
大会情報を公開いたしました。選手ダウンロードバナーからご覧いただけます。
【FT50】の装備について変更があります。大会概要をご確認ください。(項目14)
【FTR100】のA3関門の時間が変更となりました。大会概要をご確認ください。(項目18)
【FT50】の前日受付の場所が変更となりました。大会概要をご確認ください。(項目9)
台風の影響により【FTR100】のコースマップが変更となりました。大会概要も更新いたしました。ご確認ください。
FunTrails50kの会場が変更となりました。アクセスにつきましては、アクセス・宿泊ページをご確認ください。
大会概要を更新いたしました。
コース情報を公開いたしました。
また、選手ダウンロードバナーからご覧いただけます。
大会概要を更新いたしました。
大会参加申し込み・ボランティア募集更新いたしました。
FTR100のスタート・フィニッシュ地点が変更となりました。よくある質問ページも更新されました。ご確認ください。
大会概要、アクセス・宿泊、よくある質問の各ページを公開しました。
2016年5月3日(火)0:00からRunnetにてエントリー開始します。
2015年FTR100Kレースの写真をギャラリーページにて公開しています。
ホームページ開設致しました。
大会参加条件
1山のルール・マナーを守れる方(Fun Trailsポリシー)
- ①ゴミを絶対落とさないゴミ専用のポケットを用意しましょう!
- ②ゴミを1つは拾う山に入る度に少しずつ山がキレイになります!
- ③挨拶2回10m手前で1回、すれ違う時にもう1回。感謝を込めて。
- ④ハイカー優先「お先にどうぞ。」の気持ちを忘れずに。
- ⑤ハイカーを抜くとき、すれ違う時は歩く走っていると恐怖感を与えます。
- ⑥トレイルを外れない植物を踏まないように。
- ⑦ヘッドホン厳禁注意喚起や挨拶が聞こえなくて危険です。自然の音を楽しみましょう!
- ⑧山への感謝の気持ちを忘れない。入山前に「お願いします。」下山時に「ありがとうございました。」
2トレイルラン経験等
大会当日に18歳以上の男女で、コースを迷うことなく制限時間内に完走できること。
18歳、19歳の場合は、保護者の承諾書が必要です。
エントリーの際には、完走した大会の名称、開催年月日、レースナンバー、タイムを必要とします。
尚、基準となるレースは主催者がコース全行程の距離を発表しているものをいいます。
また、以下の条件を満たしていること。
- ①FTR100過去2年間で50㎞以上のトレイルランレースを2回以上、
もしくは、100㎞以上のトレイルランレースを1回以上完走されている方。
- ②50FT過去2年間で30㎞以上のトレイルランレース完走経験者。
- ③一年以内に健康診断を受けている方。
- ④以下の条件を満たしていること
- ※1上記の過去2年間とは、平成26年1月~平成28年9月までの期間とする。
- ※2ポールの使用は、自然への影響と他のランナー・ハイカーとの安全管理の理由から全面的に禁止します。
アクセス
Funtrails 100K Round 秩父&奥武蔵
電車でのアクセス
-
西武鉄道 西武秩父駅から徒歩約15分(約880m)
西部鉄道時刻表
-
秩父鉄道 秩父駅から徒歩約3分(約400m)
秩父鉄道時刻表
お車でのアクセス
-
関越自動車道 花園ICから約30km。
花園ICを降り、国道140号線を秩父・三峰方面へ。
皆野寄居バイパスを利用の場合、約50分。
秩父市内に入り、国道299号線と交差する上野町交差点を右折。
宿泊施設
-
ご宿泊のご連絡はお電話ください。
- 秩父旅館業協同組合
- 0494-24-7538
FunTrails50K Twolakes&Green line
電車でのアクセス
-
【徒歩】
西武池袋線 飯能駅 約1.4km
JR八高線 東飯能駅 約1.7km
西部鉄道時刻表
お車でのアクセス
-
圏央道 狭山日高I.C 約7.1km
圏央道 青梅I.C 約9.0km
- ※飯能中央公園の駐車場はご利用できません。
飯能駅周辺の駐車場をご利用ください。
その他、飯能周辺の宿については以下のサイトを参考にして下さい
FunTrailsが考える「楽しい」について
Discover the FunTrailRun!
初心者でもトップアスリートでも、全ての方が持っている共通の気持ち・・・
「楽しく走りたい!」トレイルランニングを通じて、
皆様の「楽しい!」を実現する事を目的としています。
トレイルランを心から楽しむために。
そのためには、トレイルに関わる全ての人が楽しめないといけません。
トレイルランナーだけが「楽しい」では、ただの自己満足です。
自然を愛し、ハイカーに敬意を持ち、地元の人に迷惑をかけず、
トレイルに関わる全ての人が楽しめなくてはいけません。
また、脚の痛みを我慢したり、お腹の調子が悪くなったりしても、
心から楽しむ事が出来ません。
そうならない様に、フォームを改善し、正しい補給、
健康管理に至るところまでアドバイスします。
トレイルランナーが心から楽しめる状態。
FunTrailsでは、この状態を「楽しい」と考えます。
参加した皆様が、笑顔になっちゃうイベントを企画します!
お楽しみに♪
どうぞ、よろしくお願いします。
FunTrails代表 奥宮俊祐