1. 大会側の対策
① 大会スタッフに火薬銃や熊よけスプレーを携行してもらう
• 出没が予想されるエリアに行くスタッフに携行してもらいます。
② 巡回警戒
• 巡回警戒用の車を準備し、選手が通過する前やレース中に巡回警戒を実施する。
2. 選手の皆様へのお願い
① こまめな発声や音で存在アピールを
周囲に人の気配がない時や不安を感じる場面では、
・声を出す
・手を叩く
など、自分の存在を知らせる工夫をお願いします。
② 熊鈴の使用を推奨
熊に自分の存在を知らせるためにも、当大会では熊鈴の使用を推奨しています。積極的にご活用ください。
3. 中止の検討について
① コース上またはコース周辺でクマ等の野生動物の目撃情報があった場合や、総合的に判断して安全の確保が困難であると判断 した場合には、参加者の皆さまの安全を最優先とし、やむを得ず大会を中止する場合があります。
4. 熊と遭遇した時
① ツキノワグマが遠くにいる場合
落ち着いて、その場を離れましょう。走ったり大声を出したりしてツキノワグマを驚かせてはいけません。
② ツキノワグマが近くにいる場合
背中を見せず、落ち着いて、ゆっくり後ずさりしてその場を離れましょう。
③ ツキノワグマに襲われた場合
うつ伏せになって丸まり、組んだ両手で首の後ろ側を、両ヒジで顔をガードしてください。ツキノワグマは人を食べるために襲ってくるのではなく、人を怖がっており、自分が逃げるために攻撃するので、抵抗せずに数分耐えれば逃げていくといわれています。
