クマに対する安全対策について
大会のコース付近でもクマの目撃情報があります。
しかし、例年よりも格段に増えている状況ではなく、人的な被害も発生していません。
必要以上に恐れることはありませんが、本大会では以下の対策をしています。
大会側の対策
- コース上に鐘を設置 目撃情報があったエリアや、単独走行になりやすい区間に設置しています。不安を感じた時や、1人の時など必要に応じて鳴らしてください。
- 爆竹の用意 コース上の誘導スタッフが所持し、選手通過前や気配を感じた際に使用します。
- 火薬銃 山中のスタッフが携帯し、前後に選手がいない状況など必要な場面で使用します。
選手の皆様へのお願い
- 必携の「笛」の動作確認をお願いします 万が一の際にすぐ使えるよう、事前に鳴らす練習も推奨します。
※ザック付属の小型ホイッスルは鳴らし方にコツが必要なものもあります。
- こまめな発声や音で存在アピールを 周囲に人の気配がない時や不安を感じる場面では、
・声を出す
・手を叩く
など、自分の存在を知らせる工夫をお願いします。
- 熊鈴の使用は可能ですが、住宅地では配慮を 民家付近では熊鈴を消音するなど音への配慮をお願いします。
熊と遭遇した時
- ツキノワグマが遠くにいる場合 落ち着いて、その場を離れましょう。走ったり大声を出したりしてツキノワグマを驚かせてはいけません。
- ツキノワグマが近くにいる場合 背中を見せず、落ち着いて、ゆっくり後ずさりしてその場を離れましょう。
- ツキノワグマに襲われた場合 うつ伏せになって丸まり、組んだ両手で首の後ろ側を、両ヒジで顔をガードしてください。ツキノワグマは人を食べるために襲ってくるのではなく、人を怖がっており、自分が逃げるために攻撃するので、抵抗せずに数分耐えれば逃げていくといわれています。